不動産買取査定は「買取博士」がおススメ!

不動産査定のサイトは一括査定から不動産買取査定等様々あります。今回は中古マンションの買取に強いサイト「買取博士」についてご紹介します。

「買取博士」の特徴①
運営会社が不動産全般に精通したプロ集団!

買取博士はマンションを仕入れてリノベーションを施して再販する会社であるウィルゲイツ・インベストメントが運営している不動産買取査定サイトです。

よって中古マンションについての経験が豊富という事になりますが、スタッフの経歴から様々な分野に詳しい人が揃っており、会社沿革を見ると戸建て、収益ビル、土地にアパート等ほぼすべての不動産について事業を行っている事が分かります。

中古マンション以外の事も相談できるので是非お問合せしてみて下さい。

東証一部上場企業の株式会社共立メンテナンス(東証一部 9616)日本駐車場開発株式会社(東証一部 2353)が株主として参加してる企業であることもウィルゲイツ・インベストメントの安心材料です。

株式会社ウィルゲイツ・インベストメントのHPはコチラ⇒

「買取博士」の特徴②
仲介査定と買取査定が一度に出来る!

仲介会社の一括不動産査定サイトは沢山あります。複数の仲介会社が運営するサイト等で有名なサイトも多くあります。こちらは仲介会社が運営しているので、仲介会社が査定後に、媒介契約を結び、買主を探し、仲介手数料を支払って物件を売却する為の不動産査定サイトです。

一方、買取博士の査定は仲介手数料のかからない「買取での価格」と仲介手数料のかかる「仲介での販売価格」の両方の金額を査定します。これは買取と仲介の両方を積極的に行っている会社の為可能となり、仲介料のかかる価格と仲介料のかからない価格の両方を知れる事が大きな特徴になります。

不動産買取査定というと買取についての不動産査定書だけしかもらえな様に感じますが、両方の価格を算出してくれます。

仲介会社のみの査定とは違って、買取という違う切り口で不動産査定する事で高値売却の可能性も広がるのです。

買取保証の提案もあるので、多くの選択肢から最適な販売方法を選べる。

最初は個人に仲介で販売(決まれば仲介料が発生します)、売れなければ最終的に買取に移行する「買取保証付き仲介」という商品があります。これはチャレンジ価格で販売をし、少ないチャンスながら超高い金額での売却を目指しながら、買取保証があるので、ある期日には確実に売却出来るという安心感もある売却方法です。

「買取博士」の特徴③
査定価格のバリエーションが豊富

先ほど説明した様に、買取博士の不動産買取査定書は、仲介価格と買取価格の両方を見ることが出来ます。更に販売戦略に応じて、段階的な不動産価格を示してくれいます。不動産買取査定書で知ることが出来る価格は4つです。

  • チャレンジ価格(仲介で販売)
  • 相場価格(適正な価格)
  • 売れ残り感が出た時の価格(最安値)
  • 買取価格

買取博士の不動産買取査定書の抜粋

不動産買取査定書抜粋

この不動産買取査定書は以下の4つの価格が分かります。

チャレンジ価格⇒相場よりも高い金額の中の限界値。これより高いと売却の見込みがゼロに近い。
相場価格⇒販売された事例から相場ピッタリの価格。概ねこの金額の周辺で成約する
売れ残り金額⇒高値で頑張りすぎて」売れ残り感が出てしまった時の価格
買取価格⇒買取博士で買取金額が分かります。

又おススメとして買取保証付き仲介が提案され、この場合は高値売却で当初販売し、売れなければ買取という戦略を提示しています。

築古のマンションなどは買取の方がおススメ!

買取博士のHPにも説明がありますが、築年数が古く、壁や床が劣化し、設備が古いマンションは自分では気にならなくても、不動産の購入検討者は他人ですので気になります。よって個人の方に売却するのは極めて困難です。個人の方は「買う」か「買わないか」の2択しかないので、「どうせ買うなら高い買い物だしいいものを!」と皆さん思う為、購入に至らないのです。そして自ら数百万円払ってリフォームをして商品価値を回復するリスクも多くの人がとりたくありません。どんなに汚くても、設備が古くてもそのままの状態で購入してくれる買取がおススメです。

築古で手を入れないと商品価値が回復できない状態の場合、相場価格と査定金額が提示されても、それは計算上の残存価値という事になり、そのままの状態では商品として価値が回復されてないので実際には売れないのです。

この様な不動産は買取で適正な残存価値で買取ってもらうのが良いでしょう。

売れ残り感があると安くなることの正体とは!

当初、高く売り出しても、いつか相場価格戻せば、相場の金額でで売れると感じている方が多いと思いますが、ここに落とし穴があります。高値売却を意識しすぎると当然売却するハードルは上がっているので、販売期間が長期化してしまいます。これによって「売れ残り」という印象がついてしまうのです。(不動産の広告は近隣に対して行うので近所中から売れ残りと思われている)不動産は数千万の高価な買い物なので買い手の警戒心は強いものです。つまり「売れ残り=なんかある」と思われてしまうのです。売れ残った原因を「高値を狙いすぎた」と後で説明しても、言い訳にしか聞こえず、何か隠しているのではないかと勘繰られ、物件購入に至らないケースが大多数です。そして価格を相場より下げると、「売れ残り感と価格がバランス」して売却出来るようになります。この様な流れで高値を狙いすぎると相場より安い金額で売れるという事になってしまうのです。

この様な事が無いよう買取博士では最適な価格変更のタイミングもアドバイスしてくれるので安心です。

「買取博士」の特徴④
諸経費、税金を考慮した「手残りがいくら?」に答える

一般の査定サイト違い、買取博士の不動産買取査定書には最も気になる売却諸経費や不動産売却にかかる税金を指し引いた「手残り現金がいくらになるか?」まで記載してくれます。

諸経費はある程度分かるが、売却によってかかる税金は中々分かりずらいものです。買取博士は査定依頼や公的に公になっている事柄などを調査し、不動産売却にかかる税金を予測想定し、手残りがいくらになるを計算します。

折角高値で売却出来ても、諸経費や税金で手元に思ったほどお金が残らなかったという事買取博士ではなくなります。

「買取博士」の特徴⑤
洗練された査定入力フォームで楽々申込み

下の図のようにラインをしているかのようにカンタン入力をサポートしてくれます。はっきりした数字が分からなくても買取博士の誘導で質問に答えていけば不動産買取査定の申し込みが出来てしまいます。

もちろん査定の申し込みは無料です。

不動産買取査定は「買取博士」におまかせ

買取博士は「仲介価格」と「仲介手数料のない買取価格」の両方が分かる事が大きな特徴です。仲介会社を通じて買取会社を探す「仲介手数料のある買取価格」の場合は仲介手数料を仲介会社に支払う為、その分損をしてしまいます。この点が仲介会社の査定と違ってお得な点です。

更にあらゆる分野に精通した不動産のプロが、価格を査定するだけでなく、総合的に最適な解を検討し提示してくれます。

そして諸経費や税金も査定書の盛り込まれ、不動産を売却後実際に手元にいくら残るのか?が分かります。

是非不動産の売却をお考えの方は利用してみて下さい。

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不動産買取査定サイト
買取博士

「買取博士」は現状のままでは売却しづらい、
築年数の古いマンションの買取金額を無料査定してくれるサイトです。
残置物があっても汚くても、設備に故障があっても買取出来ます。
仲介料無料なのでお得に!
売却後の責任を免責で売却できるで安心に!
マンションを売却できます。

ご利用は無料、簡単入力で査定が出来ます。

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